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東野圭吾『虚ろな十字架』読了


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内容(「BOOK」データベースより)
別れた妻が殺された。もし、あのとき離婚していなければ、私はまた遺族になるところだった。東野圭吾にしか書けない圧倒的な密度と、深い思索に裏付けられた予想もつかない展開。私たちはまた、答えの出ない問いに立ち尽くす。



死刑制度というものを

被害者側、加害者側の視点で

描かれていて、感情的にも、

思考的にも非常に重い感じを

自然に流れのまま展開させているので、

非常に読みやすく、両者の心情が理解しやすい。

ゆえに読了後の非常に心地いい、

感情のひずみ、思考の混乱を味わえる。

まさに読書の醍醐味を感じて読めました。

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