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木下 半太 『悪夢の身代金』読了


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内容(「BOOK」データベースより)
クリスマス・イヴ、女子高生・知子の目の前でサンタクロースが車に轢かれた!瀕死のサンタは、1億円の入った袋を知子に託す。「僕の代わりに身代金を運んでくれ。娘が殺される」。知子は見知らぬ家族のために疾走するが、有名サッカー選手に眼帯女など、怪しい人物に狙われ、金は次々と別の手に。裏切りが、新たな裏切りを呼び、驚愕の結末へ。



結末は前向きな感じで、

読了感も爽快な気持ちになれます。

序盤の展開を読む限り、

不運な感じではあるが、

かるーい笑いで重さを与えないし、

要所、要所でなぞがある。

単なる誘拐事件に幾重にも仕掛けやわなが

結末の意外性をさらに大きくしている。

まあ、複雑にすることで

より結末の前向きさが大きくなっている。

しかし、12月24日の午後だけで、

これだけのドラマが生まれると思うと

ますます読書が楽しくなる

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