広告
ひんやり&クール商品販売館

【体育祭にて音響トラブル続発!】放送部のアドリブに観客が大爆笑!!!

f:id:mharada42:20161118073312p:plain

画像:YouTube

どの学校でも放送部は、体育祭の進行役として重要な役割を果たしています。

こちらの動画でも、ダンス演目において指定の音楽が流れないというトラブルが連発!

本来ならグタグタになってしまうところを、放送部員が機転を利かせて・・・

youtu.be

放送部員の機転の利いた「アドリブ」で、見事に音響トラブルをしのぎました。

みんなを不安から笑いへと導いた放送は、非常にお見事です!

出典元:見なきゃ損!世界で話題動画まとめ

「よい化学反応」 「悪い科学反応」

f:id:mharada42:20161115073155j:plain

とかく人間は、相手を嫌うあまり

あの人の性格が悪いからだ」

と決めつけたり、

仕事上の評価まで低くしてしまいがちだ。

こうなると、もういけない。

相手もこちらを嫌いになり、人間関係は泥沼化してしまう。

人間関係で失敗する原因の大半がここにあるといってよい。

人間の相性を英語で

「グットケミストリー」

「バットケミストリー」という。

直訳すれば

「よい化学反応」

「悪い科学反応」

という意味になる。

確かに人間関係は化学反応なのだ。

水素と酸素が結びついて水になるように、

小川さんと大川さんが出会えば反応を起こし、

新しい関係がつくられる。

同じ小川さんでも、相手が鈴木さん、

森さんと変われば、反応はまるで違ってくる。

人間関係というものは、

ことほどさように変化に富むものなのだ。

~~~

出典

[いい言葉は、いい人生をつくる]

斎藤 茂太 著

ぶんか社より

「男が嫌い」と悩む30代女性を完全論破!? 住職が説いた『キレッキレな回答』が話題に!!!

f:id:mharada42:20161117073924j:plain

 

ある女性の「男性を信じられない」という悩みに対し、

とある住職が回答した内容が素晴らしいと話題になっているので紹介します。

その相談がこちらです。

【女性の相談】
私は男性を信じることができません。怖いというより、嫌い。
話をしてもつまらない、頼りにならない、といった感情です。

東日本大震災の影響で不安が募り、
若い男女に結婚志願者が増えているといいます。
私はそれを聞き、「なぜ?」と思いました。
知識を得ていけば、
男性に求めなければいけないことなど
それほどないのではないかと思ってしまいました。

昔の日本男児だらけの日本であればそうは思わないと思いますが、
現代男性のように打てば崩れる人たちに
何かを求めようとは思えなくなってしまいました。
現在お付き合いしてくれる方がいますが、
全くと言っていいほど普通のコミュニケーションを
取ることを自分で制御してしまいます。 

頼りにできない人間と結婚という形を取るのか、
尼さんになることも手なのかもしれない。
この状況を打開できる方法を教えてください。

(静岡県 30代女性)

 さあ、この相談に対し、いったい住職はどのような回答をしたのでしょうか?

 

【住職の回答】
男性に対する期待値が異様に高いため、
自縄自縛で苦しんでおられる。
それが、文面を拝見しての第一印象です。

男性に対して端的に興味がない人は、
わざわざ「嫌い」とも感じませんし、
「打てば崩れそうで頼りないからダメ」と、
ことさらに否定したくもなりません。
「自分を楽しませられるよう、会話をリードすべきだ!」
「頼りがいがあって、ただ一方的に自分を守ってくれる人であるべきだ!」。
そうして幼児みたいに庇護されたい欲望を
持っておられるがゆえにこそ、
それを満たせない現実の異性に嫌悪感を抱かれているのでしょう。

けれども、よくよく考えてみれば、
「頼りにできない人間と結婚かあ…」
と迷っておられる傲慢さ以外に、
いったいご自身は相手に何を差し出しているのでしょうか。
かつての「日本男児」ですら、
徹底的な男尊女卑の特権を得ることといわば交換に、
女性を庇護していたのです。
現代のように男女平準化した時代に、
何も差し出さずに「ただ勇ましく庇護してほしいよー」
と駄々をこねても、
そんな人を心から愛し守ろうと思える聖人君子は、
この世にいません。

ご自身の陥っている状況を客観視するには、
反対側から考えてみるのが役立つかもしれません。
すなわち、
「近頃の女性は、女らしいおしとやかさも、
かれんさもないから好きじゃない」とスネている男性に対して、
あなたはやさしく、ないしは女らしく振る舞おう、
という気になるでしょうか。

「他人の過ちを大げさに取り上げることにより、
イカサマ師は自分の過ちを見えなくしてしまう」とは、
『法句経』に残る釈迦の言葉です。
「頼りがいのある男性に出会えないのは、
自分の性格ゆえでは?」と、
視線を180度転回してはいかがでしょうか。

回答者・小池龍之介 

 これ以上ないってくらい、完全に論破されましたね(汗)

住職の口調は穏やかですが、

女性側の非を一つ一つ的確に指摘していっています。

説法を重ねる、

お坊さんならではといった感じです。

この回答をしたのは小池龍之介住職です。

出典元:higan.net

東大卒という異色の経歴をお持ちです。

これまでに多数の著書を世に送り出している住職さんです。

この回答に男性だけでなく女性からも賛同のコメントが・・・

 

 

 ここまで住職さんに論破されると納得せざるを得ないというところでしょうか。

あなたはどう思いましたか?

水野敬也 「四つ話のクローバー」

f:id:mharada42:20161115072933j:plain

「もうこれだけは絶対に覚えて来世に向かって頂きたいのです。

この『共感』さえ身につけることができれば、

何度人生を繰り返しても不幸になりようがありませんから」

「もしあなたが生前、お客さんの気持ちに共感できていたらどうだったでしょう?

お客さんの抱える問題や悩みに共感できていたら、

あなたはあれほど自分の仕事を嫌いになることができたでしょうか?」

「人間関係だってそうですよ。

あなた、生きているとき、死ぬほど嫌ってた人がいましたよね?

でも、あの人にもつらいことや苦しいことはあったんですよ。

もしあなたがあの人の立場に立って、その気持ちに共感できていたとしたら、

向こうだってあなたのことを心底嫌いになれなかったはずなんです。

自分の気持ちを分かってくれる人を、人は嫌いになりようがありませんから」

引用:四つ話のクローバー
水野敬也
文響社

お笑いは人の命を救う?

f:id:mharada42:20161114204947j:plain


井おさむという芸人さんがいます。

現在41歳。

芸人の世界に入るまでの数年間は、
過酷な経験を強いられました。

彼は幼いころから、日常的に兄と母親から
相当な虐待を受けていました。

それは、彼が20代前半の頃まで続きました。

それに耐えかねた若井さんは、自宅を離れ、
小さな居酒屋を始めることにしました。

開店費用は、父親が出資してくれたのです。

気の小さい父親だったそうですが、
その父親だけは若井さんの味方でした。

実は、若井さんがずっと家を出るのを
ためらっていたのは、
この父親のことを気にしていたからです。

だけど父親がこっそりと、だけど強く家を出るのを勧め、
踏ん切りがついて、生家を離れることになりました。

若井さんは、家を出て目鼻がついたら、
父親をそちらの方に呼ぶつもりでした。

それで、父親には早く離婚する準備を進めさせました。

若井さんが家を出てしばらく後、
父親が兄と母親から暴力を振るわれていることを耳にします。

案の定、若井さんが居なくなったことで、
虐待をする対象が父親に移行した、というわけです。

若井さんはすぐ、一刻も早くあの場から
離れた方がいいと勧めます。

前から忠告してはいたのですが、
なかなか決断できない父親に対し、
この時は、強い口調で言いました。

「本当に、いい加減に離婚した方がいい。…でないと…」

そのあとの言葉は、言いたくても口に出せない言葉でした。

口に出したら、それが本当のことになりそうだったからです。

数日後…

父親が若井さんの元を訪ねてきて、ついに
「離婚することに決めた」
と報告をしてきました。

ほっと安堵した若井さんでした。

ところが、その日の夜に最悪の事態が起こりました。

父親が首をつって、亡くなってしまいました。

報告をしてきた後に、自ら命を絶ってしまったのです。

葬儀の場のことです。

親戚などいる前で、若井さんは兄と母親に、

「お前らが父さんを殺したんや!!」
と訴えました。

しかし、母親方の親族たちには、
まったく取り合ってもらえず、何も理解されないまま
葬儀はただ終わっていきます。

その後、遺産相続のことなど、煩わしい手続きが待っています。

若井さんは、もう関わりたくない、と思ったのでしょうか、
自分から父親の財産相続等のすべてを放棄する旨を
念書に書き、母親らに渡しました。

相続は、自ら放棄した若井さんでしたが、
居酒屋が残っていました。

店だけは、何とかしたいと思っていましたが、
ここで追い討ちをかけるように、
その居酒屋さえも母親方に奪われてしまいます。

なぜなら、あの居酒屋の出資者は父親であったため、
父親名義のままでした。

しかもその頃には、かなり繁盛していた店だったため、
若井さんの喪失感は、さらに深まりました。

若井さんは途方に暮れて、絶望しました。

若井さん、東南アジアの方に向け、
一人旅を始めました。

リュックの中にはロープを入れて…

彼は最後に死に場所を探すための旅に出かけたのでした。

約数か月間、放浪した後、
現地で日本人観光客と出会いました。

よもやま話をしました。

「今、日本では何が流行ってるんですか?」
と若井さんが聞きました。

すると、相手の方は、
「う~ん、そうですねー、
 あっ、ダウンタウン松本人志さんが”ドラマ”に出ますよ」

「…え?」
若井さんは驚きました。

実は、彼は熱心な松本ファンで、
テレビ、ラジオ、本などは、
欠かさずチェックしているほどのマニアだったんです。

だからこそ、その松本人志のドラマ出演は、
若井さんにとって信じ難い話でした。

松本さんが以前から、
「ドラマや映画などは絶対にやらない。オレは笑い一本!」
と主張してたのをよく知っていたからでした。

もう死ぬことを決めていた若井さんでしたが、
そのことがどうしても気になりました。

「松本さんがドラマをやるはずがない」

いったん、日本に帰り、その話が本当かどうかだけ
確認しよう。死ぬのはそれからにしよう。

…そう思いました。

でも、ひょっとしたら、若井さん、
既にこの時は、死ぬことより、
生きる理由を見つけたかったのかもしれません。

そこに「松本人志のドラマ出演」という
生きて確認する「理由」が出てきたのかもしれません。

数か月ぶりに帰国した若井さん、
家に着いて、すぐにテレビをつけ、
ドラマが放送する時間を待ちます。

すると、『伝説の教師』というドラマが放送されていました。

あの観光客が言った通り、
松本人志が主演で、中居正広と一緒に
ドラマに出ていたんです(2000年4月~6月 O.A.)。

脚本など全体が、松本企画の連続ドラマでした。

「本当だったんだ!」

若井さんは、ドラマに見入っていましたが、
この放送は第8話…

このドラマのテーマがその後の
若井さんの生き方を変えることになったのです>>>

 

のドラマの第8話…

それは奇しくも、自殺をテーマにした話だったのです。

「自殺は絶対にしてはいけない」

「一番罪深いのは、自ら命を絶つこと」

というメッセージを込めたドラマ。

これをたまたま会った観光客から聞いて、
帰ってきて、すぐ見た回が、
自殺の回だったのです。

若井おさむは、テレビの前で一人号泣し、
自殺を思いとどまりました。

その後、松本人志に憧れてお笑いの道を目指し、
NSC(吉本お笑い養成所)に入って芸人になりました。

今では良きパートナーとも出会い、
結婚も果たしています。

十数年前、本当ならあの東南アジアで
終わっていたかもしれない人生…。

自殺しようとしていた芸人予備兵を
松本人志さんとお笑いが救った
とも言えるエピソードでした。

 

国連特使のアンジェリーナ・ジョリーさん、話はシンプル

f:id:mharada42:20161114204806j:plain


ンジェリーナ・ジョリーさん、よくご存じかと思います。

最近では、自分の遺伝子上、乳癌のリスクが高いことにより、
発症前の予防として、両乳腺を切除する手術を受けたことで話題になりました。

そのことは「アンジェリーナ効果」と呼ばれ、
「乳癌」のリスクに耳目を集めることにもなりました。

アンジェリーナ・ジョリーさんは、夫のブラッド・ピット氏とともに、
ジョリー・ピット基金というのを設立し、
数多くの慈善活動や寄付活動を展開しています。

その注目すべき人道支援活動などから、
彼女は、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所
の親善大使に任命されています。

そのような経緯で、国連安保理などでも
公開討論やスピーチを行う機会も持っています。

すごいですね。

つい先日、4月25日のニュースですが、
国連安保理に出席し、
思い切り歯切れの良いスピーチを展開しました。

その話は、シンプルですが、
私たち一般市民の胸に届く「何か」が込められています>>>

 

アンジェリーナ・ジョリーさんのスピーチの概要はこうです。

テーマは中東のシリア難民への支援について。

ジョリーさんの論点は大きく2つです。

1)討論することは重要です。
だけどほんとに重要なのは現地を知って、
行動を起こすことではないでしょうか。

安保理の皆さんは、現場に行って
シリア難民を訪ねてみてほしい。

彼らの苦しみや、地域でいかに大きな影響を受けているか、
直に見てきてください。

難民たちは、会合に参加できないのです。
こちらから彼らに会いに行かずにどうしますか。

2)安保理が機能しないと言われて久しいが、それはなぜか?
理事国が心を一つにして対処しないから、
力が行使されないのです。

シリア情勢をめぐり、アメリカ等やロシアが対立を続け、
自ら解決の糸口を見つけにくくしているのではないか。
(解決する気がないのではないか)

要するに、

グダグダ言わずに、困ってる人の現場を見てきなさいよ。

 理事国同士がツノ突き合わせてる場合ですか。

 そんなことだから、いつまでたっても

 国連国連らしい仕事ができないのです」

…とまあこんな感じです。

高度な議論の場では、いろいろあるのでしょうが、
いや、それでも真理は常に、このようなシンプルなところに
あるような気がしてなりません。

参考URL :http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2477554.html

 

小林正観「そ・わ・か」の法則

f:id:mharada42:20161110210756j:plain

 

神が好む人間の行為ベスト・スリーは、

「掃除」「笑い」「感謝」であるらしいというのが、

「そ・わ・か」の法則です。

神は掃除をする人が好き、

笑顔や笑い声が好き、感謝する人が好き、らしいのです。

「掃除」と「感謝」は、いわゆる善行として、

過去に他の偉い先生方もおっしゃっています。

ここに「笑い」がランクインしてくるのは、

実は「笑い」は「肯定」を意味しているからです。

自分の子供が、学校の通信簿を持ってきたのを見たら、なんとオール1だった。

「きれいだね!」

と笑うことができたら、「受け入れた」ということです。

「笑い」とは、肯定であり、受け入れること。

実は目の前の現象を起こしてくださっている地球や宇宙や神さまに対して、

肯定したということです。

つまらないダジャレでも、笑える人は肯定できる人であり、笑えない人は否定した人。

「肯定」とはイコール「喜ばれた」ということ。

神さまは、喜ばれるとうれしくてやる気になって応援・支援をしようと思うみたいなので、

肯定的な人にはどんどん味方をしてくれるようになるのです。

ですから、いかに自分がついていないか、不運かを言っているとダメ。

あまりまわりの人から受け入れられることはない。

謙遜のつもりで言っていると、どんどん人間関係がつまらないものになっていきます。

「ついている」「恵まれている」と言っていると、心ある人が寄ってくる。

あやかりたい、楽しそうだ、つきあいたい、とまわりの人は思うのではないでしょうか。

口から出てくる言葉が肯定的で、感謝に満ちていて、

明るいものであると、まわりにも楽しい人たちが集まってくるのです。

「こんなにつらいことがって、とても笑顔になんかなれません」

と言ってくる人がいるのですが、宇宙の構造は逆。

笑顔にならないから、愚痴、泣き言ばかり言っているから、

愚痴や泣き言のタネばかり降ってくる。

そういう構造になっています。

なにげなく言っている一言が、かなり重要。

この話を聞いて、「じゃあ、現象は何一つ変わっていないけど、

これから愚痴や泣き言を言うのをやめよう」と決意した人が、

今までに私のまわりに何百人もいます。

その人たちは、愚痴を言わなくなったところから、現象が一変しました。

生活が変わりました。

だから、これは気持ちの問題ではなくて、宇宙の法則らしいのです。

神さまは、つらいこと、悲しいことに対して「つらい」「悲しい」と言っている人には、

まったく応援・支援をしないみたいです。

喜んでいる人には、「そんなに喜ぶんだったら、もっと喜ばしちゃおう」と思うらしい。

「思うようにならない」と言っている人は、

文句や愚痴を言うことによって、神さまから応援されにくいのかもしれません。

『「そ・わ・か」の法則』サンマーク出版