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2016-01-01から1年間の記事一覧

【見逃し注意!】サッカー日本代表戦で放映された「3つのCM」が傑作だ!と話題

2016年11月15日、ロシアW杯アジア最終予選でサウジアラビア代表と対戦したサッカー日本代表チームは、2対1で勝利しました。 そのハーフタイムでの、テレビCMが話題となっています。 3本ともこのサッカーの最終予選に向けた、ロングバージョン。 通常ではあ…

「一発屋」にはこれが足りん!紳助が残したメッセージ。

島田紳助 XとYの方程式の話 誰を笑わせたいのか? 自分たちが誰を笑わすんや、どの世代や、どういう漫才を作るんや、っていうのが一番初めに必要。じゃどういう漫才を作るんや、って考えた時に、あのー、でけへん(=できない)もんはでけへんのよ。みんな、…

これだけは忘れてはならない

「これだけは忘れてはならない」と自分に言い聞かせたのに、 やっぱり忘れてしまった、という経験はありませんか? 心は「忘れる」という行為から遠ざかることはできません。 「覚えておく」という行為に近づくことはできるけれど、 そのためには「これを覚…

”永ちゃん”が”マッチ”からの楽曲提供を拒否。その断り方がカッコイイ!

あるテレビ番組で発覚した矢沢永吉さんと近藤真彦さんとのやり取りがネットで話題になっているので紹介します。 10月30日放送のテレビ番組に、TOKIOの松岡昌宏さんがゲスト出演。 その際に彼の口から飛び出した、事務所の先輩マッチこと近藤真彦さんが矢沢永…

ギブ・アンド・ギブの時代

ときおり、講演を頼まれます。 「演題はどうしましょうか」 と相談され、自分で決めさせていただけるときには、いつもこうお願いしています。 「ギブ・アンド・ギブの時代」 ギブ・アンド・テイクは昔からある言葉です。 でも、このギブ・アンド・ギブも、最…

【衝撃】「マンション内では挨拶禁止」現実はここまでねじ曲がってしまった…

マンションというものは、多くの住人と共通で使う集合住宅。 それがゆえ、色々とトラブルもおきやすく、集団で生活をするというのが苦痛な方々にとって耐え難いものであります。 神戸新聞夕刊の投稿で 近所付き合いの問題で悩んだ挙句、新聞に投稿し意見を求…

【三太郎CMメイキング】最後の方の浦ちゃんアドリブがいいね!

このCMのよさは、 出演者が全員楽しみながらやってるのが、伝わってくるからだろうね。 没か採用かは分からないけど、こんな感じの浦ちゃんのアドリブも、いい意味での遊びの延長だから出てくるんでしょう。 これからもいろいろと楽しませてほしいですね。…

ソフトバンク会長の”孫正義さん”が国会の守衛から「こら、そこ歩くな!そこは議員さんが通る場所だ」と言われ、激怒し言い返した言葉に納得!

10年前にソフトバンク会長の孫正義さんがブログに書いた記事が紹介します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 先日、所用があり参議院を訪れた時のことだ。 入り口中央には赤じゅうたんが敷いてあり、私はなんら躊躇することなくそこから中へ入ろう…

人は他人に無責任な2つの言葉を用意しています。

人は他人に無責任な2つの言葉を用意しています。 たとえば、なにかに懸命に取り組んでいる人に対して、 「彼は脇目も振らず、集中力のある人だ」 「彼は視野が狭い人だ。もっと広い視野を持たせなくては」 と、2つの言い方があります。 同じように、 「彼…

『幸せ』と『不幸』この2つの距離はどれだけ離れているのだろう…!?

『幸せ』の反対は『不幸』 この2つの距離はどれだけ離れているのでしょうか? ここに、ひとりの「不幸の国」の住人がいるとします。 彼は、自分が住んでいるところがイヤでイヤで溜まりません。 太陽が昇るとまぶしいし夜は暗くなって怖いのです。 晴れの日…

ゴルゴ松本が少年院で行った『漢字を使った魂の授業』に涙が止まらない

フジテレビ「ジャネーノ!?」で紹介されたゴルゴ松本が少年院で行った 「漢字を使った魂の授業」が感動を呼んでいます。 犯罪に手を染めてしまった少年たちとしっかりと向き合い、 コミュニケーションをとりながら「命」や「人生」について、 魂のこもった授…

鍵山秀三郎 「小さな実践の一歩から」

「だれにでもできる簡単なことを、だれにもできないほど続けてきた」 というのが、私の人生のすべてです。 何一つ難しいことはやっていません。 人ができそうにもないことをやったことは一つもありません。 いや、一つもないというより、 人ができそうにもな…

吊り橋効果を使ったリーダー論とは?

強い衝動を持ち、わがままな経営者が なぜ人を惹きつけるのかといえば、 それは理屈ではありません。 「ちょっと俺と一緒に仕事しようよ!」 「ビッグになろうぜ!」 などと声をかけて、周囲を巻き込んでいきます。 そのとき理念やビジネスプランに 共感して…

「すれ違う男女」の男女の違いに超納得とネットで話題に!!!

田口久人さんのツイート「すれ違う男女」がネットで話題になっているので紹介します。 女性にとって会話は心のやりとりだが 男性にとって会話は情報のやりとり女性は考えがまとまらないから話し、 男性は考えがまとまったら話す女性はすべて聞きたいと思うが…

批判的な人と付き合うと、自分も批判的になります。

批判的な人と付き合うと、自分も批判的になります。 幸せな人たちと付き合うと、幸せについて学ぶでしょう。 だらしない人たちと付き合うと、 自分の生活もだらしくなくなるのです。 熱意あふれる人たちと付き合うと、自分も熱意あふれてくる。 冒険好きな人…

価格競争型経営を行う企業は問題を生む

周知のように、価格競争型経営を行う企業は、近年、社会にさまざまな問題を引き起こしています。 たとえば、大手スーパーや量販店でよく見られる、「自社の価格が、もし他店よりも高ければ、それを証明するものを見せてくれたなら、同じ価格にします…」とい…

生後わずか2週間で亡くなった双子の赤ちゃんが教えてくれたこと

子供がお腹に宿った。 ずっと待ち望んでいました。 男の子かな?女の子かな? 夏に産まれる予定だから「夏」を名前につけようかな。 そんな事を考えながら毎日お腹の赤ちゃんに話しかけ産まれてくるのを楽しみにしていました。 妊娠5ヶ月。 しばらくぶりの…

【驚愕】リンカーン大統領が暗殺された時に持っていた紙切れの理由

世の中には三種類の人がいる。 まず、人の心に毒を盛る人。 彼らは人びとを落胆させ、創造性を破壊し、「あなたにはムリだ」と言う。 次に、自己中心的な人。 彼らは自分のことばかり考え、他の人に力を貸そうとしない。 最後に、人の心に明かりをともす人。…

「不幸の中にだけ物語がある」

<心に響いた「たった一言」>「不幸の中にだけ物語がある」<「たった一言エピソード」>私が仕事も家庭もいろいろ不運続きでうまくいかず落ち込んでいたとき、友人がかけてくれた言葉である。「不幸とその中での人の姿にこそ他人を感動させる物語が生まれ…

中川一政語録

《中川一政語録》 ●愚かなる者、汝(なんじ)の足元を掘れ、そこには大いなる泉が湧き出す。 ●生きていなければ駄目だ。水の如くたえず勉強していなくてはだめだ。 水の流れる如くたえず勉強していなくてはだめだ。 ●今打った手がいまに効いて来る。 今は誰…

「カレーなる人生 宗次徳二 『金の言葉』『銀の言葉』」 (3)

ごはんが食べられること。家族がいること。息が吸えること。当たり前の幸せを忘れずに生きよう。人間に生まれただけで幸せ。-------------------------人も会社も「そうじ」でよみがえる。スランプに陥ったとき、誰もが、すぐに結果の出そうな方法に飛びつく…

「来年の今頃は忘れている」と考える

去年の悩みをもう忘れているように、 今、悩んでいることも来年には消えているはず。 そう思うだけで、気持ちが少しラクになります。 ちょっとしたことで、ひどく落ち込んでしまうことがあります。 そんなときは、ひと息ついて、 自分にこう問いかけてみてく…

”ビートたけし”が東日本大震災について語る。『被災地に笑いを』なんて戯れ言だ!!!

東日本大震災からすでに5年が経とうとしています。 震災直後にビートたけし氏が語ったインタビュー記事 『被災地に笑いを』なんて戯れ言だは、当時大きな反響を呼びました。 その言葉は、震災から5年が経過しようとする今でも色褪せることはありません。 あ…

「オトナはみんなサンタになれ」

<心に響いた「たった一言」>「オトナはみんなサンタになれ」<「たった一言エピソード」>仮設住宅で迎えた2度目のクリスマスのときでした。集会所でのクリスマスパーティーで、幼い男の子が、言いました。「僕ね、大きくなったら、サンタさんになるんだ。…

「お前バカか!?」と生徒を叱る教師。その横を通った教師が放った一言が突き刺さる…

高校進学がいよいよ迫って来た2学期のある日の出来事でした。 中3のその男の子は塾にも通い、学校では先生に何度も同じ所と復習を個人的に質問し、他の生徒に追いつこうと必死でした。 そんな時、その子が一番苦手だった数学の先生に職員室へ呼び出されま…

失ったのではなく「手放した」と考える

何かを失って悲しんでいるのなら、 それは失ったのではなく「手放した」と考えましょう。 手放したぶんだけ、新しい何かが手に入るはずです。 「つき合っていた人に振られてしまった」 「会社を辞めて、収入がガクンと減った」 そんなふうに、これまで大事に…

「カレーなる人生 宗次徳二 『金の言葉』『銀の言葉』」 (2)

寄付は、「余裕ができたらします」は、嘘。できる範囲で気持ちでするもの。-------------------------寄付は、その金額の多い少ないではなく、行為そのものにこそ価値がある。思い立ったそのとき、すぐに寄付しよう。-------------------------SОS!どこに…

「大丈夫、おまえは素晴らしいんだから」

僕が3歳のとき、父が亡くなりその後は母が女手ひとつで僕を育ててくれた。 仕事から帰ってきた母は疲れた顔も見せずに晩ご飯をつくり食事の後は、内職をしていた。 毎晩遅くまでやっていた。 母が頑張ってくれていることはよく分かっていた。 だけど、僕には…

自衛隊の方の「ごめんなぁ」。俺は一生忘れない・・・

被災したとき、俺はまだ中学生でした。 全開した家で、たまたま通りに近い部屋で寝てたので、 腕の骨折だけで自力脱出できました。 奥の部屋で寝ていたオカンと妹はだめでした。 なんとかしようにも、あたりも真っ暗、 俺も怪我していて手作業ではどうしよう…

木下 半太 『悪夢の身代金』読了

内容(「BOOK」データベースより)クリスマス・イヴ、女子高生・知子の目の前でサンタクロースが車に轢かれた!瀕死のサンタは、1億円の入った袋を知子に託す。「僕の代わりに身代金を運んでくれ。娘が殺される」。知子は見知らぬ家族のために疾走するが、有…