誰もが避けたマウンドで真っ向勝負。それでも後悔はない。 1977年、巨人の王貞治選手が放った世界新記録(当時)の756号本塁打を被弾したのがこの人でした。元ヤクルト投手、鈴木康二朗さん。誰もが勝負を避けていた場面で、敢えて勝負を挑んだ度胸は…
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